篠原ともえに英語力あり！？ どこで習った？

意外にも篠原ともえに英語の素養があるようです。
生まれも育ちも東京都である彼女が、
なぜ英語ができるんでしょうかね。

大学が英語系かと調べても
短大服装学科で、英語も関係ありませんね。

なので独学で地道に勉強した可能性が高いと思われます。

友人や恋人などの交友関係で
英語圏の人が存在して、
片言で話しているウチに上達したって線もありますが、
どうなんでしょうか。



私の中では未だに、
このような出で立ちの小娘だった篠原ともえの
イメージが強いので、
コツコツ努力する姿が想像できませんが、

難易度が高いと言われる、
カラーコーディネーター検定や
アロマテラピー検定などに合格しているようなので、

目標に向かってきちっと努力するタイプなんだなーと
思いました。

過去、エアロスミスやショーン・レノンと言った、
海外のビックアーティストとの交流もあるようで、
彼らとのコミュニケーションが
英語習得の必要性を感じる大きなきっかけになったかもしれませんね。

そんな篠原ともえですが、
今晩は、ハモネプという、
アカペラを披露する番組に登場するようです。

彼女の歌唱力については、
これまた、以前の

この印象が強過ぎて、
上手い下手を超越したレベルだと認識してますが、

現在の彼女は、どんな声を出すんでしょうね！


mayjや、宇多田ヒカルなど、
英語が話せる人の歌は、
倍音も利いて、聞き応えありますよね。

あれって、英語の発音に伴う、
口の中の動きが原因なんですってね。

日本語に比べて英語は、
舌は口を、より柔軟に大きく動かすので、
発声をする上では、有利に働くのだそうです。

だとしたら、
英語力をコツコツ積み上げた可能性の高い、篠原の歌は、
期待を超えてくるかもしれませんね！

今夜の篠原を楽しみにしつつ、
昔の篠原を聞きながら


ひと寝入り。

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